■ご挨拶
レース経験豊富な熱い男たちが集まり、Proline Motorsport Racingは誕生しました。「国内ワンメイク参戦から耐久‧国際展開へ」これが私たちの目標です。
経験豊富なエンジニア‧メカニック陣により、⾼度な技術⼒と経験を持つスタッフが⽀えるチーム体制が整いました。スポンサー価値を最⼤化する独⾃のマーケティング戦略、SNSを活⽤した効果的な情報発信により、Proline Motorsport Racingというブランドを築いて参ります。
2026年、まずはアマチュア耐久参戦での実績づくりとして、各ワンメイク競技での上位⼊賞を⽬指します。2027年には、プロカテゴリーで表彰台常連となり、86/BRZプロシリーズでの上位定着を目指します。そして、富⼠24時間耐久∕Super耐久フル参戦にカテゴリーを上げ、2030年を目処に、Fanatec GT World Challenge Asiaに参戦、国際レースを拠点化し、世界を視野に⼊れたモータースポーツチームへの発展を目指します。
また、ジュニア＆外国⼈ドライバー育成も行って参ります。カート育成からVITAを経てフォーミュラ、そしてF1へ、または国内耐久から国際GTへとステップアップして戦えるドライバーを育成して参ります。
世界的なレース舞台への進出を目指し、スタッフ一同全力で頑張って参ります。
Proline Motorsport Racing 代表 鈴木一紀
■チーム情報
| チーム名 | Proline Motorsport Racing（プロラインモータースポーツレーシング） |
| 理念 | 才能を機会と戦略で最⼤化する |
| スローガン | “For the Future, We Race.：未来のために、私たちは⾛る” |
| 拠点 | 静岡県東部エリア‧東京都‧神奈川県 |
| 現在の活動領域 | N-ONE、VITA、GR86/BRZワンメイクなどの参戦準備および参戦中カテゴリ |
| 活動内容 | モータースポーツ参戦 ドライバー育成 スポンサー協業 耐久レース戦略⽴案 |
| 社会貢献活動 | 公益財団法⼈メイク‧ア‧ウィッシュ オブ ジャパンへの寄付と⼦供へのレーサー育成活動 |
| 運営会社 | 株式会社Proline Motorsport Racing 静岡県御殿場市印野1791-4 代表取締役 鈴木一 |
■チーム組織図
